いつでもどこでもブログ脳

今回の記事では、について綴ってます！

以下、メルマガバックナンバーから転記しています。

前回のメルマガのあとがきに
ちょこっと書いてたのですが
温泉に泊まってきました。

客室露天風呂付きのお部屋に
宿泊したのですが
家族みんなで泊まるとなると
かなりいいお値段しますよね・・・

今回は、夫の福利厚生で行けたので
感謝ですね。

トラベルブログ強化中のえくぼは
温泉行ってても
頭の中には、ブログのことがいっぱい！

（もちろん！温泉は十分満喫してきました）

今日は、あれこれブログのことを考えていた

えくぼの頭の中の一部を紹介します。

いつでもどこでもブログ脳？

今回泊まった温泉宿、本当に最高でした！

このグループの温泉宿は
北海道内に多数あって
全制覇したいという密かな野望があります。

今回、訪れたのは4箇所目。

それぞれの宿には独自のコンセプトがあり
その土地その土地の特性を活かしています。

特に料理にはこだわりがあり
その土地の特産品が使われているのが
嬉しいポイントです。

また、北海道は温泉大国ともいわれてて
そこそこの宿で違った泉質が
楽しめるのも魅力のひとつです。

温泉宿には

夫婦やカップル
大人数の家族連れ
海外からの観光客など

さまざまな方が訪れていました。

そして・・・
温泉宿で気になるのは
やっぱり食事かと思いますが

今回はビュッフェ形式の食事を楽しみました。

ビュッフェ会場は満席でしたが
全く窮屈さを感じず
ゆったりと食事を楽しめました。

スタッフさんの対応も親切丁寧で
メインディッシュは席まで運んでくれるので
とても快適でした。

見た目も素敵で、味もおいしく
大満足でした。

えくぼは好き嫌いが多く
北海道で生まれ育ったにもかかわらず
生ものが全く食べられません。

よく「アレルギー？」と聞かれますが
実はただの好き嫌いです。

好き嫌いが多い人にとって
食べたいものを自分で選べるビュッフェは
強い味方ですよね。

食べられるものが全然なくて
悲しい思いをしたことが何度もあります…^^;

また、子どもにとっても
自分で好きなものを選んで
お皿に載せれるって
楽しい体験ですよね！

ビュッフェ会場が満席だったので
大浴場も混んでいるのではと心配しましたが
意外にも空いていました。

露天風呂が付いているタイプの
お部屋も多かったため
ゆっくりお部屋で入浴される方も
多いのかなぁと思いました。

高齢の母は、
お部屋の露天風呂を満喫してましたが

えくぼは断然、広々大浴場が好きです！

小さな子どもや赤ちゃん連れの場合も
お部屋で露天風呂入れたら

周りを気にせずに
ゆったり入れるので安心ですよね。

えくぼも初めて息子を温泉に連れて行った時
客室露天風呂付きの部屋から
チャレンジしました。

温泉の話ばかりになってしまいましたね・・・^^;

懐かしいことを思い出しながらも
コレってブログに書けるのでは？
とブログのこと考えてました。

こうした宿泊体験
過去の自分の悩みなどを記事にすると
検索して記事を訪れた方に
満足してもらえる記事が書けますよね。

実際の体験が伴うと
口コミ記事も、より説得力がありますよね。

温泉に泊まっている間中

「これも記事にできる」
「あれも記事にできる」

と次々にアイデアが次々思い浮かんでました。

すっかりブログ脳ですね。

そして・・・

温泉宿の駐車場にはレンタカーがずらっと並んでいて
やっぱり北海道旅行には車があると便利だと感じました。

（楽天トラベルではレンタカーの予約もアフィリエイトできるので^_^）

宿泊体験からの学びをトラベルブログに
反映させていきたいと思っています。

たくさん写真も撮ってきたので
オリジナル画像もまじえて
記事作成をするのが楽しみです！

＊実際の画像があるとオリジナリティが増してGoogleからの評価が高くなると言われています。

さ～て
上位表示できる穴場キーワード探そうっと(^^)♪

あとがき

自分の好きなことや体験をブログにして
そこから収入が発生すると嬉しいですよね。

自分の書きたいことや興味のあることを
ブログに書けるようになったのは
「ワントップ」という教材のおかげです！

▼ブログの参考書「ワントップ」
https://www.infocart.jp/e/75357/208232/

えくぼは、まだまだ自分の書きたい思い優先で
都合よく解釈しちゃって
記事を書いている部分が多いので・・・^^;

再度、マニュアル読み直して
検索者さんが知りたいことを
しっかり伝えられる記事に
していきたいと思います。

そして
ブログの収入で
また贅沢な温泉旅をしたいなぁ(^^)

ブログの実践状況については
随時メルマガでお伝えしていきますね。

最後まで、お読みいただき、ありがとうございました！